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急増中!? 子供の低体温症 傾向と対策

おはようございます。ようやく関東でも、まとまった雨が降り梅雨らしくなってきました。雨が降らないと夏の水不足やらなんやらで困ったもんですが、降ったら降ったでジメジメして嫌ですね。夏より冬が好きなひろっちパパです。

今回は子供の低体温症についてです。

目次

あじさい

低体温って聞いた事ありますか?そうです、雪山などで遭難した時に起こるあれです。体温が低下する事によって体のいろいろな機能が正常に働かなくなる症状です。
大人は日常生活では、あまり低体温を意識しないですよね。私も意識した事がありませんし、低体温の知識も0です。
そんな私が低体温を意識し、低体温について調べるきっかけになった事が我が家に起きました。

低体温症の症状

最近2号ちゃん(次女)が風邪を引き、40℃近い高熱が出ました。2・3日で熱は下がりましたが、その後、元気が無く食欲もあまりないようで、たまに1点を見つめぐったりしている事が多くなりました。
保育園からも「元気が無くぐったりしている様です。」と連絡があり、心配になり救急病院へ。
「特に問題はないみたいですので、様子を見てください。」と帰されました。
現在様子見の状態ですが、明らかにいつもと違う様子。。。

保育園や幼稚園にお子様を通わせているママパパは日常の事ですが、毎朝体温を測って保育園や幼稚園へ登園していますよね。
毎朝、体温を測る時に注意して見るポイントは熱があるかないか。熱があるとお休みしなければいけませんからね。
私も体温を測る時はそうです。最近、熱が出たばかりで「体温が高くないか」に気を取られて、しばらく体温が低い事(35.5℃前後)に気づきませんでした。

私は医療に知識がありませんし、普通のママやパパもそうだと思います。熱が高くなると、病院へ駆け込み心配になりますよね、でも体温が低いとあまり気にはならないですよね。

しかしその時は、あまりにもいつもと様子が違っている事もあり「低体温」について調べてみる事にしました。

低体温症ってなに?

1990年以降、低体温症の子供が増加傾向にあると巷で話題になっているらしく、「覇気ややる気がない」「キレやすい」などの原因とされているようです。子供がキレやすいと言うのは最近よく耳にしますね。

そもそも低体温とは何なのでしょうか?
wikipediaでは、直腸温が35℃以下に低下した場合と定義され、軽度であれば自律神経の働きにより自力で回復するが、重度の場合や自律神経の働きが損なわれている場合は、死に至る事もある症状であると記されています。これはかなり危険な症状であることが分かります。

低体温になる原因

それでは、なぜ低体温になるのでしょうか?主な原因はいろいろですが、以下の状態・環境が重なって引き起こされるようです。

■冷暖房などの空調設備の多用
近年、夏場は気温35℃を超える猛暑が続いている事もあり、冷房が多用されているのは明らかです。その結果汗をかく事が少なくなり体温調節出来ない子供が増えている。

■朝食を食べない子供の増加
朝食を取らない子供の割合は増加傾向で年齢にもよりますが、約20~30%の子供が朝食を取っていないとの調査報告もあるようです。
※食事(特に朝食)は体内エネルギーを発生させ体温を上昇させる為には必要不可欠ですね。

■冷たい食べ物や体を冷やす食べ物の接種
読んで字のごとく、冷たい食べ物や体を冷やす食べ物を接種する事で体温が下がります。
ひろっちパパも冷房のきいた部屋で「ガリガリ君」食べるのが大好きです(笑)たまに体が冷えて寒くなる時あります。。。体温が低い時には控えた方がよさそうですね。

■運動不足の子供たち
最近室外で遊んでいる子供を目にする事が少なくなった気がします。少子化で子供の数が減っているのも要因だと思いますが、明らかに室内派が増えているのではないでしょうか。
防犯上、室外で遊ばせる事に抵抗があるママやパパも多いのではないでしょうか。またゲーム機の進歩により室内での遊びを好む子供も増えている様でですね。
食事を取る事と同様に運動不足では筋肉エネルギーが発生せず、体温を上昇させる機会を奪ってしまいます。また朝食を取らないと運動する気力も低下し悪循環ですね。

■夜更かしの習慣
年齢にもよりますが、特に1~2歳の子供の睡眠時間は約10~12時間が発育に良いとされています。
昼寝を含め10~12時間睡眠を取る事を考えれば、夜8時・9時に寝て朝6時・7時に起きるの習慣がよさそうですね。
※生活習慣やリズムが乱れる事は低体温や高体温を引き起こす原因になっているようです。

これらの様々な要因が重なり、体温を上昇させたり汗をかく事(体温調節)が減ってきているのが原因で慢性的に低体温になってしまっているようです。

体温計

いろいろ原因を見ていると我が家でも思い当たる項目がいくつもありました。
最近話題の熱中症を恐れるあまり、冷房を多用していたり、体を冷やす食べ物を与えていたり…つい最近までは夜更かしや夜中に目を覚まし寝つきが悪かったり。。。
夜更かしは「夜更かし対策」の効果があり、最近では減ってきましたよ。

夜更かし対策の記事はこちらから
「子供が寝ない!」で困っているママへ 子育ての悪循環解決法

低体温にならない為の対策

対策:自律神経の働きを良くする
体温調節や体温上昇は自律神経の働きによる為、いかに自律神経の働きを良くするかにかかっています。自律神経の働きが悪くなる原因は「エアコンの多用」「朝食不足」「運動不足」「生活リズムの乱れ」などなど。これらを改善すれば低体温は回避できます。
対策の効果が出てきたのか、今では(2012年7月現在)大量の汗をかくようになり、元気いっぱい!抵抗力も付いてきて、風邪も以前よりひかなくなりましたよ。

子供の不調はパパやママにとっては一大事です。我が家でも続けて実践して行こうと思います。 少しでも子供が元気になって、健やかに成長してほしいと願っています。そして、その成長を楽しみに見守って行きたいですね。

長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂きましてありがとうございますm(__)m


参考記事:
■Wikipedia:低体温症
体を温める食べ物・食材と体を冷やす食べ物・食材
■テルモ体温研究所:子供の低体温

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